新着情報&トピックス くすのき根っと
カテゴリー「医療福祉関係者向け」の記事
来る3月14日(木)第37回ことう地域チームケア研究会を開催します。今回のテーマは「こころのケア」です。精神保健に関する専門職・関係者の方々から疾患に関する知識や相談窓口などの情報をいただきながら、日頃、支援の中で感じていることなど意見交換をしたいと思います。ぜひご参加ください。こちらの第37回案内チラシをご覧ください。
1月10日(木)第36回ことう地域チームケア研究会を開催しました。歯科・口腔をテーマに、口の健康に関する情報を多職種で共有し、支援する中での課題などについて、歯科医師・歯科衛生士の方々と意見交換を行いました。詳しくは第36回たよりをご覧ください。
平成30年11月25日(日)に「2018在宅医療・介護連携推進フォーラム」を開催しました。
多くの地域の方々、医療福祉関係者の方々にご参加いただくことができました。講演やシンポジウムを通して、「ええ人生やった」と誰もが感じるために、そして「介護する側もされる側も、どちらも幸せにすごせるように」、自分自身の過ごし方や、家族そして地域とのつながり等についてあらためて考える時間となりました。フォーラムの様子はH30フォーラムたよりをご覧ください。
平成31年1月10日(木)18:30より、くすのきセンターにおいて第36回ことう地域チームケア研究会を開催します。
テーマは「歯科・口腔」。
歯や口腔内の状態は、私たちの健康や日常生活に非常に大きな影響を与えます。今回は、今一度お口の中の状態を見直し、歯科治療や口腔ケアの大切さについて理解を深めたいと思います。また、日常生活に何らかの支援が必要な方々の歯科・口腔に関する現状や課題を共有し、多職種連携による支援についても考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。詳しくは第36回案内チラシをご覧ください。
平成30年11月8日(木)第35回ことう地域チームケア研究会を開催しました。
「リハビリテーション」をテーマに、理学療法士の立場から、これからのリハビリテーションで大事な視点や、事例を通してチームケアの重要性などについて話題提供をしていただきました。当日は地域の病院や介護サービス事業所から多くのリハビリ専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)も参加され、グループ交流会では多職種による活発な意見交換が行われました。詳しくは第35回研究会たよりをご覧ください。
平成30年11月8日(木)「第35回ことう地域チームケア研究会」を開催します。
今回のテーマは『リハビリテーション』です。
「活動と参加」をキーワードに、セラピストの役割について理解を深め、これからのリハビリテーション、多職種連携について考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。詳しくはこちら第35回案内チラシ。
平成30年9月13日(木)に「第34回ことう地域チームケア研究会」を開催しました。
昨年に引き続き「わがまちの地域包括ケア」をテーマに、各地域の特色や薬剤師や地域包括支援センターの取り組みについて理解を深めました。くわしくは第34回研究会たよりをご覧ください。
9月13日(木)18:30より、くすのきセンターにおいて、「第34回ことう地域チームケア研究会」を開催します。
今回のテーマは「わがまちの地域包括ケアPart.2」。昨年度に引き続き、湖東地域一市四町を市町別であったり、また小学校区や中学校区といった細かなエリア別で、これからの地域包括ケア、多職種連携を考えていきたいと思います。話題提供では、地域の身近な相談窓口である薬局薬剤師、地域包括支援センターから、地域での取り組みなどについてご報告いただきます。詳しくは第34回案内チラシをご覧ください。
多数のご参加をお待ちしています。
去る平成30年7月12日(木)、くすのきセンターで「第33回ことう地域チームケア研究会」が開催されました。今回話題提供では、「患者様(利用者様)の願いをかなえる」ために、本人、家族も含めて支援チームが強い思いと覚悟を持って実施された家族旅行の様子についてご報告をいただき、その後グループに分かれて多職種で意見交換を行いました。詳しくは第33回研究会たよりをご覧ください。
滋賀県彦根市八坂町1900番地4 くすのきセンター3階