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カテゴリー「医療福祉関係者向け」の記事
平成30年7月12日(木18:30より、くすのきセンターにおいて、「第33回ことう地域チームケア研究会」を開催します。
今回は、ある患者さんへの支援を報告いただき、「自己決定支援」や望みを叶える「チームアプローチ」について、皆様と共に考え、語り合いたいと思います。ぜひご参加ください。詳しくは、第33回案内チラシをご覧ください。
去る5月10日(木)、大学サテライト・プラザ彦根(アルプラザ彦根6階)において、第32回ことう地域チームケア研究会を開催しました。今回は、チーム結成5周年記念企画として、講演会とグループ交流会、トークセッションを行いました。限られた時間の中でしたが、『連携を語ろう!』をテーマに、今一度地域包括ケアや連携について考える有意義な時間となりました。くわしくは第32回研究会たよりをご覧ください。
「医療福祉関係団体ホームページ」の「その他の関係機関」に、滋賀県ホームページ「サービス付き高齢者向け住宅について」を追加しました。ここから、「サービス付き高齢者住宅(滋賀)一覧」をご覧になることができます。
「連携のための各種共通シート」の介護支援専門員から病院に提出している『入院時情報提供書』について、エクセル版を掲載しましたのでご活用ください。
ことう地域チームケア研究会の平成30年度の予定が決まりました。
今年度も湖東地域のより良い“医療・介護・福祉”を考える場として、様々な団体の皆様から話題を提供していただきます。そして医療福祉を支える関係者の皆様の「顔の見える関係から、手をつなぎあえる関係」づくりをめざして、多職種の交流を深めていきたいと思っています。ぜひご参加ください。「30年度チームケア年間予定」
尚、各回の詳細に関しましては開催前月に、ご案内をさせていただきますのでご覧ください。また、日時や会場を変更する場合がありますので、事前に当ホームページをご確認くださいますようお願いいたします。
ことう地域チームケア研究会のチーム結成5周年を記念して、講師をお招きし講演会を開催します。題して「RENKEI(連携)を語ろう!」です。地域包括ケアシステムの実現に向けて、今一度、「連携とは何か」「何のための連携なのか」等々、多職種のみなさんと考える機会にしたいと思っています。
詳しくは5周年企画案内チラシをご覧ください。いつもと会場や時間帯が異なりますのでお間違えのないようにお越しください。
平成30年3月8日(木)、くすのきセンターにおいて、第31回ことう地域チームケア研究会を開催しました。
テーマは「かかりつけ医と病院の連携」。参加された9名の医師を交えて、湖東地域の地域医療やこれからの在宅医療、多職種の連携について活発な意見交換が行われました。詳しくは第31回研究会たよりをご覧ください。
ことう地域チームケア研究会は、この3月で丸5年となりました。今年度6回開催していますが、延べ444名の医療福祉関係者の皆さんにご参加いただくことができました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
来る3月8日(木)18:30より、くすのきセンターにおいて、第31回ことう地域チームケア研究会を開催します。今回のテーマは「かかりつけ医と病院の連携」です。
湖東圏域の地域医療体制において、現在かかりつけ医と病院とがどのように連携し、患者の療養生活を支えているのか、それぞれの立場から、現状についてご報告いただきながら、住みなれた地域での療養生活を支える多職種の連携について考えていきたいと思います。申し込みは不要です。多数のご参加をお待ちしています!くわしくは第31回案内チラシをご覧ください。
平成30年1月11日(木)、第30回ことう地域チームケア研究会を開催しました。
今回のテーマは『摂食嚥下・栄養』。
口腔機能を維持することの重要性、日々のケアについての大切な視点、そして湖東地域での栄養に関する専門職の取組など、明日からの実践に役立つ情報満載で、多業種、多職種で活発な意見交換が行われました。詳しくは「第30回研究会たより」をご覧ください。
滋賀県彦根市八坂町1900番地4 くすのきセンター3階